人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。

デカチン・巨根

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 大島優香

あの日から、私たち夫婦の関係は歪み始めた―。偶然目にしてしまったブリーフの異常な膨らみ、そしてブリーフからニョキッと顔を出した特大の男性器に、私は頭がクラクラする程の興奮を覚えた。紫色に膨らんだ亀頭はピンポン玉のように丸く、我慢汁に濡れてはテラテラと卑猥に輝いていた。後ろめたさを感じながらも心を揺さぶられた私は、その凶暴な男性器に抗う事が出来なかった。それから私は、夫の居ない時間を見計らって…。
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人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 遥あやね

あの日から、私たち夫婦の絆が壊れ始めた―。いつもお世話になっている三河屋さんの太くて長くて逞しい男性器を目にしたあの時、私の身体はビリビリと電流が流れる感覚に襲われました。まるで威嚇する毒蛇のように反り返ったペニスに恐怖を感じながらも、私の頭から消える事はありませんでした。それどころか、私のアソコは思い出しただけで真っ赤に充血してドロドロの愛液が肛門にまで垂れるほど激しく興奮してしまうのです…。
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人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 一色桃子

あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
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人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 光井ひかり

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。