抱かれたくない男に死にたくなるほどイカされて…

「みなみちゃん、ヤツの何に惚れたの？金もチ○ポも俺の方が凄いよ？」みなみは取引先で夫の上司の大木が苦手だった。印刷物の修正があると呼び出され、修正の話そこそこにセクハラトークを繰り返す変態男だ。その大木から夫は理不尽なパワハラを受けている様で、嫌がらせで人事に訴えた方が良いとみなみは夫に提案する。そして急な夫の福岡出張中、大木に呼び出されたみなみは大口の仕事の話をエサに夜の街に連れ出されて…。

夫との幸せな生活が一変したのは夫の取引先の男・中田と出会ってからだった。夫と食事の約束をした日、仕事場で汚い言葉を発して怒鳴り声を上げる中田がいて…。夫との食事にも部下を引き連れ一緒に着いて来た挙句、夫は酔い潰され終電も逃してしまう。夫の身の危険を感じた私は中田に対して注意をするのだが逆に襲われてしまう。激しく抵抗したはずなのに身体は次第に言う事をきかなくなり、中田の肉棒で絶頂するようになり…。

夫と同じ職場で働くリカは上司の梅田に強く嫌悪感を抱いていた。デリカシーのない発言や無理矢理な飲み会、急な休日出勤と自分勝手な男。夫婦で出掛ける予定だった日は梅田に潰された挙句、終電がないと自宅へ泊まる始末。そんな梅田にリカは「失礼なヒトー。」と愚痴をこぼしてしまう。その言葉が逆鱗に触れ、梅田に押し倒されるリカ。嫌悪感をあらわにして激しく抵抗するリカだったが、屈辱的な快感に押し流されてしまい…。

「葵ちゃんは元々、俺が抱きたかったんだよ…。増えても良いの？旦那の休日出勤（笑）」夫と同じ職場で働く葵は上司の中田から毎日の様にセクハラを受けていた。夫と結婚してからも止まる事を知らない中田の横暴な態度に嫌悪感が頂点に達した葵は中田の態度を戒める。しかし、その行為に中田は逆切れして葵は押し倒されてしまう。抵抗し続ける葵だったが夫よりも遥かに激しい中田のピストンに我を忘れるほど絶頂してしまい…。

夫と同じ職場の藍は典型的なセクハラ男の中田に嫌悪感を抱いていた。中田は取引先の男で夫の学生時代の先輩。学生時代の上下関係を持ち込み無理に仕事を進め、酒の席で下戸の夫を潰していた。そんな中田に強く言えない夫を見かねた藍は直接日頃の不満をぶつける。しかし、その行為は中田の逆鱗に触れて瞬く間に押し倒される。そして中田の大きな身体で身動きが取れない藍はそのまま肉棒をぶち込まれ激しく絶頂してしまって…。

「仕事は遅いのに口説いちまうのは早いんだな…。」朝陽はデリカシーのない、横暴な上司・佐川の事が嫌いだった。朝陽には馴れ馴れしく、取引先の社員である夫には納期や予算で無理強いをし、下戸の夫を連れ出した挙句に終電が無いと泊まり込む厚かましい男。そんな最低男に怒りをぶつける朝陽だったが押し倒され、犯●れてしまう。絶対に感じない…と抵抗する朝陽だったがその言葉とは裏腹に身体は何度も絶頂してしまい…。