豊崎清香

ドラッグ

憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 豊崎清香

憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日後、遂に理性を失った叔母が僕に襲い掛かってきた。それから叔母は、従順な僕専用の肉便器と化して…。
ハイビジョン

下着モデルを志す義母の艶やかな肉体に誘われて…本能のままに何度も溺れてしまった1週間 豊崎清香

妻と暮らす我が家にある日、義母が上京してきた。何やら下着モデルのスカウトをされたらしく、義父を説得してオーディションを受けにやってきたのだ。オーディションは1週間後。予行練習で、密かに男を挑発するような派手な下着を着用している義母の姿を見てしまった僕は、股間の膨らみを抑える事が出来なかった。そして、そんな僕に義母は気づいていて、刺激的な下着を纏って、僕にテスト撮影をしてと声をかけてきて…。
お母さん

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。 豊崎清香

3人兄弟の末っ子として生まれてきた健太。母親・清香からすると自己主張をしない大人しい子という印象だったのだが…。ある年の春、兄のふたりが1人暮らしを始め、父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健太と清香の母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり喪失感を感じる清香…。そんな母の様子を見て、健太は寂しさと悔しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。