月野ゆりね

不貞を知らない人妻の唇に中年の肉厚舌がベロベロ粘着に絡みつく！！唾液にとろけ堕ちるまで離れない、汁だく接吻交尾に溺れる人妻たちの28本番を収録した‘すっぽんベロキス’総集編が完成致しました！！スケベなキスに定評のある中年オヤジをこの一本に収録！！舌先から身体中を舐め●す様は、まるで‘舌と舌の交尾’ドロドロに絡み合う濃密な接吻性交を460分の大ボリュームでお楽しみ下さい！！

夫は単身赴任、暇と性欲を持て余す日々を送るゆりねは最近気になることがある…。それは最近引っ越してきた大学生・東の存在。彼が毎晩AVを見てオナニーする様子が壁越しに聞こえるのだが、健全な若者というには異常な回数をこなしていて…。そしてある日、ゆりねは東を手玉に取ろうと自分もオナニーを始める。挑発するような喘ぎ声にまんまと引っかかった東は、そのままゆりねの誘惑されるままに部屋へとおびき出されて…。

「雄平くん、旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか？」突然、義父から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲したけど、どうしても悶々としてしまって…自分では抑えきれずに溜った欲望をなんとか静めようと温泉に向かうと、誤って女湯に入ってしまい、そこでお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃して…。

父の再婚相手・ゆりねに密かな憧れを募らせていた慎司。だがその想いを振り切るように寮制の学校へ進学するのだが…。学生生活はあっという間に終わり、卒業式当日。笑顔で彼に駆け寄ってきたのは、なんとゆりねであった。大好きな義母との再会に嬉しさを滲ませながら、卒業祝いをする2人。ゆりねは「立派な男の人になった慎司君へ卒業祝い―」と優しく口づけを…。そしてまた一つ、彼は大人への階段を上るのだった―。