小山雅継

スレンダー

『また僕のポストに、奥さん宛の郵便物が届いていました…。』 偶然を装い誘う人妻 水戸かな

私は彼に逢いたかった、私は彼と話がしたかった、私は孤独な日々を変えたかった。まるで初めて万引きをする少年のように僅かな罪悪感を抱えて、恐る恐る自分宛の郵便物を隣家のポストへ投函した。優しい彼は、やはり郵便物を届けてくれた。味を占めた私は、再び隣家のポストへ投函した。二度目、三度目、鈍感な彼でも、さすがに疑っているだろう。それでも彼に逢いたくて投函し続けていたある日、私は不意に唇を奪われて…。
デカチン・巨根

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 光井ひかり

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。
デジモ

夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 友田真希

ある日、夫の大輔が部署異動になるかもと打ち明けた。上司である杉浦と折り合いが悪いらしい。杉浦は大輔と真希の結婚式にも来ていた男。ある日その杉浦が真希を訪ねて来た。杉浦は大輔の進退は真希次第と告げると、鮮やかに輝くアクセサリーを手渡した。次に来る時、着けているようにと…。しかし、それは真希の肉体に直接装着するボディアクセサリー。杉浦はそれを纏った真希をまるで自分の宝物のように妖しく貪っていき…。
デジモ

汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子

『アナタは、絶対に動かないで…悪いのは私です。』不意に放った妻の友達である凛々子さんからの一言に、僕は動揺を隠せなかった。妻の目を盗んで密かに熱い視線を送ってくる凛々子さんに、気づいていなかったと言ったら嘘になる。妻の友達と関係を持つなんて、許されることではないとは分かっている。しかし、凛々子さんの誘惑はどんどん大胆になっていった。そして僕は、彼女の逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
キス・接吻

泡を纏う透き通った美肌、最高峰の美熟女がソーププレイで魅せる!! 身も心も相性抜群の2人―。 ’想い’と’唇’が重なる濃密接吻ソープ 水戸かな

高級ソープ店で働く新人泡姫のかな。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、かなのもとに青年・山田がやって来た。女性に慣れておらず前戯だけで射精してしまう初心な青年。しかし優しく温かい彼の性格にかなはソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになる。泡沫の関係であれど、想いを込めた唇を重ね合わせ、蕩け合うような時間を過ごす二人。そしてその関係は、徐々に縮まっていき…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 愛弓りょう

例年よりも暑い今年の夏休みは、母と一緒にりょう叔母さんの家に遊びに来ていた。畑に囲まれた木造一軒家には、もちろんエアコンなど設置されておらず全身から汗が止まらなかった。ある昼下がり…母が墓参りに出かけている間、りょう叔母さんに勉強を教えてもらう事になった。ひとつ屋根の下で二人きり、ドキドキが止まらない。そんな僕の下心を知ってか知らずか、りょう叔母さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。
デジモ

恥辱に濡れた、ランジェリー。 三浦恵理子

一流下着デザイナーとして働く人妻・恵理子。お互い仕事を優先する為、いつしか夫婦の仲は冷めきってしまい、忙しい中女としての自分を見失っていた…。そんなある日、恵理子が下着デザイナーとして働くきっかけとなった人物・杉浦と再会する。杉浦は、昔の仕事仲間であり恋人でもあった。夫の目を盗み、昔のように愛し合ってしまう二人。しかし、恵理子のデザイナーとしての実力に嫉妬する一人の男に不貞な関係を暴かれて…。
デジモ

業界最高峰の蛇舌!!待ちに待った初フェラチオ作品!! 隣の奥さんは、フェラチオ依存症。 大島優香

業界最高峰の蛇舌≪大島優香≫の待ちに待った初フェラチオ作品!「寂しい時に鼻を触るしぐさ、●校時代から変わってないね…旦那と上手くいってないのかな?」何気なく話す友人の言葉が、純子(大島優香)の胸に突き刺さった。平凡な夫と平凡な生活の中で、自分でも気づかぬうちに寂しさを感じていたのだ。そんなある日、純子がよくパソコンを教わっている隣家の真面目な独身男・杉浦が、実はフェラチオ好きだと知ってしまう。
デジモ

夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 北条麻妃

『キミは、地味な衣服よりこっちの方が似合っているよ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・麻妃は、会社の新事業として作成したボディアクセサリーの試着を頼まれた。言われるがまま服の上から纏った麻妃は、妖艶な光を放っていた。それから数日後、杉浦の言葉がリフレインして…ふと一人鏡台の前に立つ麻妃は、恥じらいながらも全裸になってボディアクセサリーを身に着けた。その瞬間、忘れていた女としての悦びに目覚めて…。
キャバ嬢・風俗嬢

童貞青年に溺れた人妻ソープ嬢 友田真希

大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の小百合(友田真希)は、夫の借金を返す為に必死で働いていた。ある日、フリーターの学が来店し、前戯をしただけで思わず射精してしまった。どこかぎこちないプレイに違和感を覚えたが、学から女性経験がなく小百合が初めての女だと告げられる。小百合は浮気性の頼りない夫とは違う初々しさの残る学の純粋な目に心を奪われてしまい、自らの欲望に逆らうことなく本能のまま学の家へと向かい…。