古賀丈士

デジモ

僕をこっそり誘惑する親戚の梨恵おばさん 竹内梨恵

父・邦夫と二人で暮らす息子・京介。母は、邦夫の浮気が原因で別居する事になった。男二人暮らしの父子を心配して、母の妹・梨恵が家事手伝いにやって来た。無防備な姿で家事をこなす梨恵に釘付けになる京介。そんな熱い視線に気づきニヤリと微笑む梨恵。その晩、京介は衝撃の事実を知る事になる。邦夫の浮気相手は、梨恵だったのだ。そして、こっそり不倫情事を覗く京介は、激しく腰を振る梨恵と偶然にも目が合ってしまい…。
デジモ

人妻夜●いレズ~真夏の夜、蚊帳の中で…~ 水原さな 浅井舞香

★水原さな「レズ」解禁!!★夫の実家で、夫が海外出張の間だけ義姉・舞香と2人で生活をする事になったさな。3年前に夫に先立たれてレズの快楽に目覚めた舞香は、さなを狙って…。寝静まった寝室に忍び込み、汗まみれで眠るさなの身体を隅々まで舐めあげるのだった。初めてレズの洗礼を受け終わりなき快楽に溺れるさな。さなを独占したい気持ちが強くなる舞香。いつしか深い快感を得ようと2人は密かに求め合うようになり…。
たった24時間で、身も心も堕ちた私。

たった24時間で、身も心も堕ちた私。 美月恋

10月20日幼い頃に離れ離れになった友人・ユキオ君が訪ねてきた。ユキオ君は、私が過去に想いを寄せた人でした。しかし、私が結婚したのはユキオ君の親友でした。私たち3人は仲が良かった。この先もずっと一緒だと思っていました。あの日、ユキオ君が突然姿を消すまでは…。それから数年後、夫の留守を見計らってユキオ君が襲いかかって来ました。夫がいるのに感じてはいけない、そう思えば思うほど私の股間は熱く濡れて…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一色桃子

「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」夫の言葉に私の身体は震えた。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯●れ続ける生活の中で、私の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、あなたに気づいて欲しかった。あなたに埋めて欲しかった。心も身体もあなた一人のものだったのに…。
スチュワーデス

僕が隣の痴女奥さんに様々な方法で射精管理され続けた一週間 谷原希美

最近隣に越してきた現役CA・希美に密かに憧れを抱く吉野。そんなある日、彼が頼んだアダルトグッズが誤配送で希美の家に届いてしまう。意中の人に性癖がバレて絶望する吉野だったが、家をあけがちな夫に対し欲求不満を抱えていた希美は性欲発散の玩具として彼のチンポを弄び始める。様々な方法で射精に導かれ、過激になるプレイに身も心も溺れる日々。そして貞操帯をつけられ射精管理されたまま一週間の時が過ぎて…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 佐々木あき

不幸は突然やってきました。その日から沢木さんは毎日やって来ては、私を弄びました。夫が居ない間に夫の上司が家に上がり込む異様な光景を、夫に話せるはずがありません。夫に嘘をつく事で、私はさらに汚れていきました。そんな沢木さんの力強さは夫にないものでした。夫の優しさが嫌いなわけではありません。それ以上に好きなものが出来たような気がしたのです。それは男の力強さなのだと思いました。そして、7日目の夜…。
お母さん

母の柔肌~愛欲に溺れる母と息子の中出し交尾~ 平岡里枝子

再婚して1年、夫・達夫の前で従順な妻の里枝子。だが、息子の健太は達夫が気に食わない様子で…。里枝子を母ではなく、一人の女性として意識していた彼は、しばしば彼女の寝てる傍で有り余る性欲をこっそりと発散させていた。それに気づきながらも素知らぬふりをする里枝子。だが、彼の健気な行為があまりにも不憫に思い、とうとう関係を持ってしまう。母と子、禁断の行為と分かりながらも猛る欲望は留まるところを知らず…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 市来まひろ

常務の意向で転勤の内示を受けていた夫。しかし私たちは、憧れのマイホームを手に入れたばかりで…夫は社長に直談判したのです。その結果、転勤は免れたのですがメンツを潰された常務は穏やかではなく、夫の人事権を条件に身体を差し出すように迫ってきました。肉体を弄ぶ指先、喉奥を貫く太い性器。そして、日を重ねる度に嫌悪感は薄れ、夫への想いが上書きされていくことに気付いたのです。そして、7日目を迎えた私は…。
スレンダー

転職先の女上司に勤務中ずっと弄ばれ続けている新人の僕 遥あやね

勤め先の会社が業績不振で傾きかけてたところ、学生時代の恩師・あやねに誘われて下着メーカーに転職した辰巳。かつて彼女の手足となって働いていた経緯もあり、今も彼女の言いなりで…。業務中であろうとお構いなしに彼を弄び、スリルと興奮を堪能するあやねに辰巳はされるがままであった。日を追うごとに過激さを増していくあやねの指導に、辰巳は戸惑いながらも悦びを隠せず快感を堪能し続けるのだが…。
デジモ

ずっと…ずっと…、あなたに逢いたかった…。 ~愛欲、情欲、性欲、全ての欲望を解き放つ汗だく中出し性交~ 友田真希

罪を犯し牢獄で過ごすアナタ、私は何があってもアナタの帰りを待つと決めました。だけど独りは寂しいです、アナタの居ない1日は物凄く長く感じます。独りで食べる食事は、味が薄く感じます。青く美しいはずの晴れた空も、曇りのように感じます。あぁ…早く帰ってきて下さい。早く逢いたい…アナタに逢いたい…。何を失っても構わない、アナタさえ傍に居てくれれば私は幸せです。早く…早く…早く私を強く抱きしめて下さい…。