ナオト

キス・接吻

汗ばむ兄嫁のカラダが僕を狂わせた。 理性が壊れるほどヤリまくった数日間。 夏目彩春

久美さんに初めて出会ったのは僕が学生の頃だった。兄貴に紹介されて、一目で好きになってしまった。「本当の家族だと思ってるよ」なんて言われても、僕はちっとも嬉しくなかった。寝ている久美さんの姿を見ているだけで理性を保てなくなる自分がいる。もう我慢の限界だった。
OL

輪●餌食 川上奈々美

この世の何処かに気に入った女を性処理玩具にする、名も無き輪●サークルが存在する。不特定多数の会員の元に成り立っている云わば秘密の集団である。今宵もとある一人の女が、性欲滾る男たちの餌食に堕ちてゆく…。
ハイビジョン

夫の目の前で犯●れて― 訪問強●魔11 香椎りあ

起業した夫の会社がようやく軌道に乗りはじめ、輪をかけて忙しくなった夫を支えつつ幸せな結婚生活を送っていた梨花。そんな折、夫妻の家にやってきた保険の営業マン三島。三島の人柄を気に入り契約を決めた夫妻だったが…。
キス・接吻

義父の接吻が忘れられなくて。 二宮ひかり

夫とのセックスは三か月に一度あるかないか。それも義務的でつまらないセックスでした。そんな心の内を同居する義父に知られ、ある時犯●れてしまった。義父の熱く濃厚な口づけが忘れられなくて、その日を境に夫に隠れて義父と関係を続けてしまっています…。
ドラマ

最低最悪なあの男に恥ずかしいほど何度もイカされて…。 二宮ひかり

金に汚く、女癖の悪かった美香の継父・幸三。二度と会うまいと心に決めていたあの男と再び顔を合わせる日が来ようとは…。「結婚前にどうしても君のお父さんに会いたい」 婚約者・健司の熱意に根負けし、渋々幸三を訪ねた美香。「やはり会うべきではなかった」以前と変わらぬ幸三に愕然とする美香。一方、幸三はしばらく見ぬうちに美しく成長した義娘に男としての欲望を滾らせるのであった。
ドラマ

夫についた初めての嘘 松下紗栄子

日常の景色があの日を境に一変した。多いときには週に三回、「兄」と慕う夫のもとへやってくる、幼馴染の隼人。しかし、隼人の真意は別にあった。それは想いを寄せる美咲と会う為だった。そんな隼人の想いに気付かない美咲は何気なく「彼女はいるの…?」と聞いてしまい…事態は音を立てて動き出す―。
クンニ

舐め犯し 義父の欲望2 夏目彩春

妻に先立たれ、息子夫婦の家に身を寄せる事になった幸三。ガサツで口数の少ない幸三を息子の嫁・真希は少しばかり苦手に思っていた。一方、幸三は真希をオンナとして見ており、気がつけば‘どうすれば真希を抱く事が出来るのか’という事ばかり考えていた。ある日の昼下がり、睡眠薬入りの珈琲を真希に飲ませた幸三は…、欲望のままに真希のカラダを舐め●すのであった…。
クンニ

舐め犯し 義父の欲望4 明里つむぎ

定年して間もなく妻に先立たれ、それを機に息子夫婦と同居している。俺は、もう我慢の限界だった。一度だけ、たった一度でいい。美穂を…、息子の嫁のカラダを堪能したかった。俺はなんとかして美穂を抱く方法を考えた。そしてある夕暮れ時、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめた美穂を俺は舐め尽くした。ヤれる…美穂と…ヤれる。何も気付いていない美穂にそう確信した俺は翌日も珈琲を淹れた。
OL

私はこの人とのセックス無しでは生きていけない肉体になってしまった。 地味OL変態調教 由愛可奈

彼女の第一印象は『地味な女』だった。しかし、私は彼女から底知れぬ性欲を感じていた。そして、その予感に狂いはなかった。彼女は犯せば●すほどに悦ぶ『マゾ』の女だった。
ハイビジョン

夫の目の前で犯●れて- 部下に寝取られた愛妻 三浦恵理子

結婚十年目の静子は、営業マンの夫・博司を一途に愛し続け、献身的に支えていた。そんなある日、博司は功績を挙げた部下の健二を引き連れ帰宅する。労をねぎらう宴の席、健二の視線はずっと静子に向けられていた…。