三島六三郎

茂雄の彼女あやかは今でこそマジメだが昔は派手なパリピでセフレもたくさんいる遊び人だった。過去にはアナルを開発されアナルセックスに没頭した過去もあるあやかだが、茂雄は無論、そのことはまったく知らないでいた。今は彼氏と真面目に生きることを目標に昔のことは過去のことと割り切っていたが、そんな中で足を挫いて捻挫とまではいかないが軽くスジを痛め、派遣マッサージをお願いすることになる。

夫とは結婚してからもずっとラブラブで、寝室も一緒。3年経ってもセックスレスにならず夜の営みも不自由はなかった。しかしそんなある日、友達の朱里と私たち夫婦で家で飲み会をすることになったのですが朱里が酔いつぶれてしまいました。寝室まで朱里を運ぶ夫。でもなかなか戻ってこない。どうしたんだろうと少し気になっていたのですが…。

【今日は彼女とセックスの日。彼女のマ○コが急にユルくなりました】隣に越して来た優しそうな黒人。明るい雰囲気ですごく好感が持てました。ガスが壊れているとお風呂を借りに来たそうでその件で彼女と喧嘩に。でも彼女はあの日から明るくなり新しい下着も増えていきました。今日はいつもより早い帰宅。女の喘ぎ声が廊下に響きわたりその部屋を覗きました。彼女が黒人の上に乗り「もっと膨らませて」と腰を振り喘いでいました。