小山雅継

デジモ

業界最高峰の蛇舌!!待ちに待った初フェラチオ作品!! 隣の奥さんは、フェラチオ依存症。 大島優香

業界最高峰の蛇舌≪大島優香≫の待ちに待った初フェラチオ作品!「寂しい時に鼻を触るしぐさ、●校時代から変わってないね…旦那と上手くいってないのかな?」何気なく話す友人の言葉が、純子(大島優香)の胸に突き刺さった。平凡な夫と平凡な生活の中で、自分でも気づかぬうちに寂しさを感じていたのだ。そんなある日、純子がよくパソコンを教わっている隣家の真面目な独身男・杉浦が、実はフェラチオ好きだと知ってしまう。
デジモ

夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 北条麻妃

『キミは、地味な衣服よりこっちの方が似合っているよ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・麻妃は、会社の新事業として作成したボディアクセサリーの試着を頼まれた。言われるがまま服の上から纏った麻妃は、妖艶な光を放っていた。それから数日後、杉浦の言葉がリフレインして…ふと一人鏡台の前に立つ麻妃は、恥じらいながらも全裸になってボディアクセサリーを身に着けた。その瞬間、忘れていた女としての悦びに目覚めて…。
キャバ嬢・風俗嬢

童貞青年に溺れた人妻ソープ嬢 友田真希

大衆ソープ店で働く新人ソープ嬢の小百合(友田真希)は、夫の借金を返す為に必死で働いていた。ある日、フリーターの学が来店し、前戯をしただけで思わず射精してしまった。どこかぎこちないプレイに違和感を覚えたが、学から女性経験がなく小百合が初めての女だと告げられる。小百合は浮気性の頼りない夫とは違う初々しさの残る学の純粋な目に心を奪われてしまい、自らの欲望に逆らうことなく本能のまま学の家へと向かい…。
ハイビジョン

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 藤かんな

酷暑が続く夏、大学生の僕は夏休みを利用して久しぶりに帰省していた。実はずっと友人に借りていたAVがあって、返そうと思い家に向かうとそこには大輔の母・かんなさんがいたんだ。AVを持ってきたことは絶対にバレちゃいけないのに、まんまと見つかってしまった。それも中身は人妻・痴女の作品ばかり。幻滅されたと思ったその時、僕の性癖を見透かしたかんなさんは汗ばむ体を寄せて、妖艶な笑みを浮かべ襲い掛かってきて…。
エステ

恋人が帰省中の5日間、巨乳出張エステティシャンに誘惑されて裏オプ中出しSEXしまくった話 永井マリア

同棲している彼女が家を空けた数日間、僕は出張エステにハマってしまった。色っぽい体とヤラしい手つきに思わず勃起してしまった僕のちんぽをエステティシャンのマリアさんは「そういうHなお店じゃないよ」と言いながら弄んだ。そんなつもりじゃ…彼女もいるし…罪悪感を抱えながら明くる日もまた依頼をすると、今度は「生でSEXしよ」「中出ししてもいいよ」と誘惑され続けたボクは射精天国の沼に堕ちていくことに…。
お母さん

同僚の母 円城ひとみ

先輩の母親であるひとみさんの秘密を遂に掴んだ!「この秘密さえあればひとみさんを自由に出来る。」そう考えた僕は、旦那を亡くして一人暮らしのひとみさん家に先輩の目を盗んでこっそり向かう事にした。そして決行の日…僕の思惑通り、口では抵抗しながらも僕に従うしかないひとみさんを犯してやった。それ以来、ひとみさんとのセックスが病みつきになってしまった僕だけど…逆に、ひとみさんも僕のチンポを求め始めて…。
デジモ

僕は大好きな母を7日間で堕とすと決めた。 10年間、胸に抱き続けていた禁断の感情―。 一色桃子

仕事ばかりで毎晩遅く帰ってくる父親と家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育てられた僕。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅いコトではなかった。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経って…。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 白石茉莉奈

不景気で職を失い地元を出て東京へ仕事探しに来ていた僕は、仕事が決まるまで学生時代の後輩・白石の家に泊まらせて貰う事になった。しかし、景気が悪いのは東京も一緒で仕事はなかなか見つからない。そんなある日の夜、偶然にも白石夫婦の営みを目撃してしまう。嫁の茉莉奈さんは、昼間の穏やかな姿からは想像できない程の淫らな姿だった。翌日、僕が覗いた事を知っていた茉莉奈さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。
2泊3日の社員旅行中、居残りを命じられた僕は、憧れの受付嬢と二人きり…。

2泊3日の社員旅行中、居残りを命じられた僕は、憧れの受付嬢と二人きり…。 希島あいり

周りの同僚たちが間近に迫った2泊3日の社員旅行を楽しみにしている中で、入社して半年の僕は上司に叱られてばかりの日々を送っていた。そして、社歴が浅い僕は居残りを命じられてしまう。一人きりのオフィスは静かで寂しさを感じていたが、居残りを命じられたのは僕だけではなかったようだ。どうやら入社当時からずっと憧れていた受付嬢の希島さんも居残りを命じられたようで、僕たちは二人きりで勤務する事になって…。
キス・接吻

ソーププレイ初・解・禁 マドンナ大型専属Jカップが魅せる―。 身も心も相性抜群の2人-。‘想い’と‘唇’が重なる濃密接吻ソープ 上羽絢

高級ソープ店で働く新人泡姫の絢。夫は単身赴任で一人暮らし、すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、絢のもとに青年・杉浦がやって来た。女性に慣れていないのか前戯だけで射精してしまう初心な青年。しかし不器用ながらも優しい彼の性格に絢はソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦に接するようになっていく…。舌を絡め、思いを込めた唇を重ねる。二人の関係は、徐々に縮まってゆき…。