古賀丈士

デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 最上ゆり子

夫婦の絆は、心の繋がりさえあれば何とかなると思っていました。その絆は硬くて重い玉のようなものだと思っていました。私は、身に覚えの無い夫の横領を隠蔽する為に、田淵部長に汚されました。それは、幾ら洗い流しても落ちない汚れでした。田淵部長は、毎日やって来ては私の中に入って来ました。夫との硬い絆だと思っていた重い玉は、田淵部長の強引で巧みなセックスによっていっきに溶けだしたのです。そして、7日目の夜…。
「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…

「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 一色桃子

一人息子の修一を女手一つで愛情たっぷりに育ててきた桃子。だが溺愛された修一はわがまま放題で、あろうことか同級生の日森からカツアゲまでしていた。それを知った桃子は、内密にしようと彼に直接頼み込むが…。復讐に燃える日森は彼女に逆上して、その場で謝罪の肉体奉仕を要求するのだった。そして何も知らない修一に「お前の母さん貸してくれよ」と…。
デジモ

夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 光井ひかり

汚されて、もう元には戻らない私の身体。すべて悪い夢だったらいいのにと祈りながら、今日も私は夫の横で眠りにつくのです。また次の日、夫の為だと言われて、言いなりになってしまう私の身体。私はもう夫に愛される資格のない女になってしまいました。本当の事を言いたい…でも、言えない。夫を欺く苦しさから逃れるように、私は罪の行為に溺れていったのです。そして犯●れ続けて7日目、私は身体だけでなく心も支配されて…。