小山雅継

デジモ

羞恥に濡れた、ランジェリー。 山口珠理

「女は、セクシーな下着を身につける事で色気が出て綺麗になるんだって…だからお母さんもたまには着てみなよ。」そう言って娘から貰った高級下着。地味な服、地味な下着しか持っていない女として着飾る事を忘れた母・珠理は、戸惑いながらも密かに試着した。誰に見せるわけでもないが、鏡に映る自分の卑猥な姿を見て高揚感に包まれていた。しかし、その姿を偶然訪問してきたパート先の店長に窓の隙間から目撃されて…。
キス・接吻

100年に一度の大型新人、待望のソーププレイ初・解・禁!!-身も心も相性抜群の2人-。‘想い’と‘唇’が重なる濃密接吻ソープ 沖宮那美

高級ソープ店で働く新人泡姫の那美。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、那美のもとに青年・山田がやって来た。女性に慣れていないのか初心な反応を示すのが那美には新鮮で…。そして不器用ながらも毎回贈り物を持って来店する彼の性格に那美はソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねる。二人の関係は、徐々に縮まってゆき…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 北条麻妃

例年よりも蒸し暑い今年の夏、僕は地元を離れて住み込みで建築の仕事をしていた。厳しい親方とは反対に優しい女将さんは、僕が挫けそうになった時いつも励ましてくれた。汗だくになって世話をしてくれる女将さんに、僕は淡い恋心を抱いていた。そんな僕の視線に気づいた女将さんは、親方が飲みに出ていった夜中に豹変する。ひとつ屋根の下で二人きり、昼間とは違う妖艶な笑みを浮かべながら女将さんが襲い掛かってきて…。
スレンダー

『また僕のポストに、奥さん宛の郵便物が届いていました…。』 偶然を装い誘う人妻 水戸かな

私は彼に逢いたかった、私は彼と話がしたかった、私は孤独な日々を変えたかった。まるで初めて万引きをする少年のように僅かな罪悪感を抱えて、恐る恐る自分宛の郵便物を隣家のポストへ投函した。優しい彼は、やはり郵便物を届けてくれた。味を占めた私は、再び隣家のポストへ投函した。二度目、三度目、鈍感な彼でも、さすがに疑っているだろう。それでも彼に逢いたくて投函し続けていたある日、私は不意に唇を奪われて…。
デカチン・巨根

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 光井ひかり

あの日から、私は夫では満たされない身体になってしまった―。優しくて不器用で気弱なお義兄さんが、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、私の身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した私のアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながらお義兄さんのペニスを無意識に受け挿れて…。
デジモ

夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 友田真希

ある日、夫の大輔が部署異動になるかもと打ち明けた。上司である杉浦と折り合いが悪いらしい。杉浦は大輔と真希の結婚式にも来ていた男。ある日その杉浦が真希を訪ねて来た。杉浦は大輔の進退は真希次第と告げると、鮮やかに輝くアクセサリーを手渡した。次に来る時、着けているようにと…。しかし、それは真希の肉体に直接装着するボディアクセサリー。杉浦はそれを纏った真希をまるで自分の宝物のように妖しく貪っていき…。
デジモ

汗ほとばしる妻の友達の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 木下凛々子

『アナタは、絶対に動かないで…悪いのは私です。』不意に放った妻の友達である凛々子さんからの一言に、僕は動揺を隠せなかった。妻の目を盗んで密かに熱い視線を送ってくる凛々子さんに、気づいていなかったと言ったら嘘になる。妻の友達と関係を持つなんて、許されることではないとは分かっている。しかし、凛々子さんの誘惑はどんどん大胆になっていった。そして僕は、彼女の逆らう事が出来ず身も心も支配されて…。
キス・接吻

泡を纏う透き通った美肌、最高峰の美熟女がソーププレイで魅せる!! 身も心も相性抜群の2人―。 ’想い’と’唇’が重なる濃密接吻ソープ 水戸かな

高級ソープ店で働く新人泡姫のかな。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった。そんなある日、かなのもとに青年・山田がやって来た。女性に慣れておらず前戯だけで射精してしまう初心な青年。しかし優しく温かい彼の性格にかなはソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになる。泡沫の関係であれど、想いを込めた唇を重ね合わせ、蕩け合うような時間を過ごす二人。そしてその関係は、徐々に縮まっていき…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 愛弓りょう

例年よりも暑い今年の夏休みは、母と一緒にりょう叔母さんの家に遊びに来ていた。畑に囲まれた木造一軒家には、もちろんエアコンなど設置されておらず全身から汗が止まらなかった。ある昼下がり…母が墓参りに出かけている間、りょう叔母さんに勉強を教えてもらう事になった。ひとつ屋根の下で二人きり、ドキドキが止まらない。そんな僕の下心を知ってか知らずか、りょう叔母さんが妖艶な笑みを浮かべながら迫ってきて…。
デジモ

恥辱に濡れた、ランジェリー。 三浦恵理子

一流下着デザイナーとして働く人妻・恵理子。お互い仕事を優先する為、いつしか夫婦の仲は冷めきってしまい、忙しい中女としての自分を見失っていた…。そんなある日、恵理子が下着デザイナーとして働くきっかけとなった人物・杉浦と再会する。杉浦は、昔の仕事仲間であり恋人でもあった。夫の目を盗み、昔のように愛し合ってしまう二人。しかし、恵理子のデザイナーとしての実力に嫉妬する一人の男に不貞な関係を暴かれて…。