大人のドラマ

ドラマ

引退 地味な医学部の女子大生と四畳半の狭い部屋でヤリまくった。 伊賀まこ

「実家の診療所を継ぎたいんだ」苦学生の小田君は友達に自分の夢を語るとき、いつも楽しそうに話している。そんな彼に少しずつ惹かれていた私。だけど、同じ医学部なのにこれまでまともに話した事がなかった。きっかけが欲しくて、寝坊で授業に遅れた彼に勇気を出してノートを貸してあげた。これを機に彼との距離がグッと縮まった。予想以上のスピードで…。
OL

「ねぇ…まだ出来るよね?」 仕事一筋だった憧れの女上司とセックスに明け暮れる毎日。 明里つむぎ

「ねぇ…まだ出来るよね?」自分がこんな言葉、口にするなんて思ってもみなかった。今まで仕事一筋で恋愛なんて考えた事もなかったのに。初めて出来た部下の哲平君のひたむきな姿にいつしか惹かれていたのかもしれない。あの日、哲平君に押し倒されてから自分の中で何かが変わった。哲平君が誰かと話しているだけで嫉妬してしまう自分がいる。また抱いて欲しい…素直に言えない自分がもどかしくて悔しいの。
ドラマ

僕の家に転がり込んできたお姉さんとむちゃくちゃセックスした話。 白峰ミウ

出会いは真夜中の公園だった。コンビニからの帰り道、近所の公園で彼女に声をかけられた。それから一緒にお酒を飲んでふざけ合って…気付いたら僕の家に彼女がいた。名前も知らないし、何をしている人なのかも分からない。だけど何故かほっとけなくて…。僕の家に転がり込んできたお姉さんとむちゃくちゃセックスした数日間の記録。
お母さん

娘の彼氏に抱かれた私。 無理矢理押し倒されたあの日からヤリまくった話 篠田ゆう

結婚してすぐ夫を亡くし、娘を抱えてパートを掛け持ちしながら食いつないできた。娘の学費を賄うために夜勤もはじめた。それでも辛くはなかった。愛する夫の血を分けた娘に幸せになってもらうことが、私の生き甲斐だったから。そんな愛娘の彼氏、隼人君は好青年だと思っていたのに…。彼は強引に私を抱いた。私はあの子の母親、でも、でも私だって…。母性と女心の狭間で私は悔しいほど感じてしまった。
ハイビジョン

射精したくてもさせてくれない僕を焦らして弄ぶ欲求不満なバイト先の人妻。 加藤結衣

女性経験ほぼ無し、友達だって少ない。僕はただ何となくつまらない毎日を過ごしていた。そんなある日、バイト先の人妻・結衣さんに肉体関係を迫られた。最初は冗談半分に聞いていたが、新婚なのにセックスレスで欲求不満だと言い出して…僕は結衣さんとセックスしてしまった。その日を境に結衣さんと僕はお互いを求め合う関係になってしまい…。
ドラマ

欲求不満な隣のお姉さんと巣ごもりセックスに明け暮れた日々。 日下部加奈

世界中を未曾有の混乱に巻き込んだ新型ウィルス。海外で暮らす恋人とはこの1年、リモートでしか顔を合わせていない。セックスだってこの1年ずっとしてない。私だって女だ…好きな人に抱いてもらえないからひとりで悶々と処理をしていた。そんな時、隣に住む若い男性からのお裾分けがきっかけで話すようになった。人懐っこい笑顔の彼に一瞬だけときめいてしまった。
ドラマ

媚肉妻の告白 夫とセックスレスな私は絶倫過ぎる義父の泥沼のようなセックスに何度もイカされてしまいました。 日下部加奈

妻が亡くなって独り身になった私の生活は荒れる一方だった。自暴自棄になり、全てがどうでも良くなっていた。そんな時、息子が嫁の果純さんを連れて我が家にやってきた。私の荒れた生活を見かねた果純さんは泊まりで部屋の片づけをしてくれた。嬉しくて、私はこの日久しぶりに笑った気がした。だけど、彼女を見ていると失いかけていた性欲が体内から溢れ出てくるのが自分でも分かった。この衝動は抑え切れなくなっていた。
デート

先生、卒業したら僕とデートしてくれませんか。 希島あいり

冗談のつもりだった。特にやりたい事もなく進路が決まらずにいた教え子の佐藤君が、卒業したらデートしてくれと言う。そんな事でやる気が出るならば…と、軽率に約束してしまった。ところがその日を境に見違えるように頑張り始めた佐藤君に引くに引けなくなってしまい…。一回だけだったらいっか、夫にもバレないだろうし。そして無事卒業した佐藤君と約束通りデートする事にしたんだけれど、あんな事になるなんて。
ハイビジョン

夫の目の前で犯●れて― 恩師との再会 弥生みづき

教師をしている亜紀の夫・雄大は、配属先の●校でバスケ部の顧問を任され、生徒指導に更なる情熱を燃やしていた。そんなある日、雄大は職場で世話になっている先輩教師・田中を自宅へ招く。偶然の再会…亜紀にとって田中は、学生時代の恩師だったのだ。笑顔で昔話に花を咲かせる三人だったが…。初回無料体験ポイントプレゼント中!
ドラマ

私、息子の友人とセックスしています。 夏目彩春

物心ついた時から友人のお母さん、彩春さんの事が気になっていた。美人だからなのか、いい人だからなのか…。その感情がなんなのか、よくわからないまま時は経ち…。旦那さんが他界して、彩春さんが独身になったと知り、俺はようやく自分の感情がなんなのか気付かされた。俺は彩春さんの事を「女として好き」だったんだ。