きとるね川口

全寮制の学校に進んだ僕は、3年間の学生生活を経てとうとう卒業式を迎えた。一人寂しく帰路についていると、道の向こうから笑顔でやってきたのはなんと義母のかなさん！密かに恋焦がれてた彼女との再会に嬉しさで胸が一杯の僕は、2人きりでお祝いを…。すると酔ったかなさんが「立派になったね」と突然僕に口づけをしてきた。憧れの女性に迫られた喜びと緊張で股間は爆発寸前に…！こうして僕はまた一つ、大人の階段を上った。