ダスッ！

（初黒人解禁）「訳あって数日間だけ黒人が泊まるらしい」母親の親友であるロナウドが家に泊まる事に。いつものように歯を磨いているとお風呂上がりのロナウドに遭遇。突然の出来事で目線をそらすも何か違和感を感じる。腰に巻かれたタオルから黒いバナナのようなモノがハミ出ている…（アレなに？）部屋で2人っきりになり、突然股間を指差すロナウド「コレミテタ？」数日後、まさかデカマラの虜になっているとは…

失踪した人妻『加藤あやの』『君島みお』の行方を探す為に雇われた私立探偵の竹崎。元マンション管理人の男に目をつけていた竹崎は、加藤妻と仲良く歩いている所を目撃する。竹崎は管理人に接触すると、洗脳されてしまうのだった。

友達のタクヤに彼女ができたことをうらましく思っていた俺は、ある日タクヤと彼女のことねの3人でタクヤの家で遊ぶことになった。デリカシーのないタクヤはことねの前で俺のチ○コがデカいとかそんな話をし始めたかと思うと、強引に俺のズボンを下ろしてくる。慌てた俺だったが、ことねの視線は俺のデカチンにくぎづけになっていた。後日、家にことねを呼んだ俺はタクヤじゃ満足できてないんだろうとことねを問い詰めて……。

結婚して3年。夫は肩がこっていると言ったらマッサージをしてくれるような優しい人で、仲はとても良いのですがセックスはご無沙汰気味。そんなある日、なかなか肩こりが改善しない私に夫は出張マッサージを勧めてくれました。しかし、やってきたマッサージ師はおっぱいやおマ○コをしつこく触ってきて……。拒みながらも久しぶりの刺激に快感を覚えてしまった私は、夫に悪いと思いつつより強い快楽を求めてしまうのでした。