小山雅継

デカチン・巨根

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 遥あやね

あの日から、私たち夫婦の絆が壊れ始めた―。いつもお世話になっている三河屋さんの太くて長くて逞しい男性器を目にしたあの時、私の身体はビリビリと電流が流れる感覚に襲われました。まるで威嚇する毒蛇のように反り返ったペニスに恐怖を感じながらも、私の頭から消える事はありませんでした。それどころか、私のアソコは思い出しただけで真っ赤に充血してドロドロの愛液が肛門にまで垂れるほど激しく興奮してしまうのです…。
ドラマ

会社のアラフォー女上司に《終電後》に持ち帰りされて、搾精され続けた週末―。 佐田茉莉子

バリキャリで頼りになる佐田部長と部署の飲み会で一緒に過ごすことが出来てどこか浮かれていた…。いつの間にか終電を逃し、困り果てた僕を見かね、佐田部長の家に泊めてくれることになって…。しかし家に到着するなり、職場では見た事の無い表情で僕に跨ってきて!?普段の上下関係から決して逆らえないことを本能的に理解しつつも、どこか佐田部長に弄ばれるコトを期待してしまう僕。そして終わらない搾精週末が始まって…。
デジモ

羞恥に濡れた、ランジェリー。 妃ひかり

「あの人が少しでも、また私に興味を持ってくれるなら…。」そんな健気な想いを込めて、結婚する前に旦那に貰った高級ランジェリーを鏡の前で試着するひかりは、久しぶりに妻ではなく女としての高揚感に包まれていた。手遅れなほど冷めた夫婦関係を取り戻す為、愛する旦那をもう一度振り向かせる為、地味な衣服の裏に高級ランジェリーを身に着けて生活を送るひかりだったが、あろうことか同居していた義父に目撃されてしまい…。
デジモ

一夜限りの過ち 真夜中に貪り合う残業情事 一色桃子

『今日中に資料を作成して、明日の朝までに俺にメールしてくれ。』ブラック気味の会社に勤めて数年、今日も上司に残業を頼まれた俺はいつもなら落ち込むところだが今夜は違った。綺麗で仕事も出来て社内のマドンナ的存在である人妻社員の里美さん(一色桃子)と二人きりで仕事をする事になったのだ。徹夜確定の俺は、もう二度とないであろうチャンスをものにする為、終電で帰ろうとする里美さんを欲望のままに抱きしめて…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 大島優香

記録的猛暑が続く汗が止まらない真夏の午後、母たちは浪人生の僕を置いて旅行に行ってしまい、その間叔母である優香さんが面倒を見てくれることになった。ひとつ屋根の下で二人きり、汗ばんだ優香さんを見て胸のドキドキが止まらなかった。そんなある日、予備校から帰った僕に優香さんがある質問をしてきた。「タカシくんって女の子に興味ある?」答えられない僕だったが、妖艶な笑みを浮かべた優香さんが襲い掛かってきて…。
デジモ

羞恥に濡れた、ランジェリー。 大島優香

「貴女は真面目過ぎるのよ…セクシーなランジェリーを身に着けて旦那を誘ってみるとか、少しは女を意識しなきゃダメよ。」隣家の人妻が何気なくつぶやいた言葉に、美香(大島優香)は、動揺を隠せなかった。そして家事を終えた昼下がり、普段は絶対に身に着ける事のない卑猥な下着を手に取り鏡の前で密かに試着する美香は、久しぶりに妻ではなく女としての自分を思い出していた。しかし、その姿を夫の友人に偶然目撃されて…。
デジモ

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 水野優香

猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に巨大ディルドを発見してしまう。動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始めって…。
デジモ

羞恥に濡れた、ランジェリー。 友田真希

「こうゆうの穿いて、たまには旦那に迫ってみたら?」海外旅行のおみやげとして友人から卑猥な下着を渡された優子(友田真希)。鏡の前でひとり卑猥な下着を穿いた自分の姿をぼんやり見つめる優子は、久しぶりに妻ではなく女としての悦びを噛みしめていた。そして、新たな下着を購入するのだが、ひょんな事から夫の友人に知られてしまう。なし崩しに押し倒された優子は、罪悪感を抱きながらも意思とは反対に身体が疼いて…。
デカチン・巨根

人生で一番膣奥を貫かれたあの日から…。 一色桃子

あの日から夫では二度と満たされない身体になってしまった。いつも注意されている冴えない管理人さんが、まさかあんなに大きな男性器をしているなんて想像もしていませんでした。管理人さんの逞しい男性器に襲われる自分を思い浮かべるたび全身に衝撃が走り、愛液がドロドロと溢れだし太ももまでつたってくるのです。それ以来、その毒蛇のように異常に反り返った男性器で貫かれることをいつしか心待ちにしている自分がいて…。
デジモ

年下レズビアンに愛された私 安野由美 夏目優希

結婚して20年。遂にマイホームを購入した由美は、夫と娘と3人で順風満帆な生活を送っていた。しかし、たった2週間で夫が単身赴任で転勤。苛立ちを抑えられない由美は、パート仲間の大学生・優希に愚痴をこぼしていた。引っ越ししたばかりで右も左も分からない由美に、優希はいつも優しく接してくれた。この時、由美はまだ知らなかった。優希の想い、優希の狙い、そして、もう二度と夫へは、男へは戻れないことを。