富丈太郎

ハイビジョン

慰安旅行NTR ~性欲を持て余した会社の上司どもに妻が輪●された…~ 愛弓りょう

妻のりょうと2泊3日で会社の慰安旅行へ行くことになった。夫婦参加という話でやって来たのだが…。なんと夫婦参加は自分たちだけで、他は上司2人と社長だけ。不安を感じながらも宿に向かうと…。いつにも増して強引に酒を進められた僕は、不覚にもあっさり酔いつぶれてしまった。気が付くと、りょうは社長たちといつの間にか仲良くなってるようで安心したのだが、でもその光景に妙な胸騒ぎを感じた僕は…。
「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~

「ねぇ?あなた、本当に童貞なの?」~童貞詐欺にイカされ続けた人妻~ 木下凛々子

夫と喫茶店を営む凛々子。しかし夫はやる気がなく、営業中に抜け出して飲みに行くばかり。虚しく働く凛々子だったが、唯一の息抜きは常連さんとの会話。中でもよく部下を連れて店に来る男性は凄く紳士的で…。そんなある日、例の男性から迷惑をかけたと、お詫びの食事会に誘われて!当日心弾ませ店へ向かうと、待っていたのはミスばかりする部下の青年!?彼に泣きつかれてHをする事になったのだが…この若者、普通じゃない!!
デジモ

外回り中に突然の大雨―。ビジネスホテルと間違えて、雨宿り先はラブホテル…。 友田真希

私は疲れていた。仕事ができない部下・神保くんの存在に…。この日もそうだった、突然の雨に見舞われ、外回り中にずぶ濡れ。そこまでは許せる…、でも雨が降ると知っていた彼は、傘も持ってくる気遣いも無い!次の約束までにどこかで服を乾かさないと…。そんな時、神保くんが傍のビジホで服を乾かすことを提案してくれた。部屋に入るとチープな芳香剤、猥雑な照明の光が私たちを包み込む。そう、ここはまさかのラブホテルで…。
4K

ブロンド美女Madonna専属第2弾!! 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 リリー・ハート

夫の悟史さんとは3年前に結婚をしました。お義父さんとの同居も早3年になりますが、頑固で昔気質なお義父さんとは中々距離を縮められずに居ました。また、お義父さんから跡継ぎを迫られる事、夫との営みが早過ぎる事にも一人で悩み続けていました。そしてある日、夫婦の営みの後シャワーを浴びているとお義父さんと鉢合わせたのです。息子に満足していない事は知っていると言い、満たされない私の身体を求めてきて…。
お母さん

僕だけが知っている…友達のお母さんとヒミツの手ほどき 友田真希

友達の母・真希に恋をしてしまったサトシ。昂る感情をどうすればいいか分からず、思い余って彼女の下着を手に取ってしまう。だがそれを真希に見られ、気まずさから距離を置くようになって…。彼女は、自慰も知らない無垢なサトシに発散方法を教えるが、初めての快感に我を忘れた彼に押し倒されてしまう。猿のように幾度も激しくピストンするサトシの肉棒に真希の肉体は快感の波に抗えず…。
キャバ嬢・風俗嬢

学生時代のセクハラ教師とデリヘルで偶然の再会―。その日から言いなり性処理ペットにさせられて…。 市来まひろ

夫と結婚して3年が経ちます。仲睦まじく暮らしていましたが私には夫に言えない秘密があります。友人を助ける為に借りたお金を返済する必要があり、週に何日か夫に内緒で夜のお店で働いています。夫を裏切る事になり心が痛みますが、返済までの間もう少しの辛抱だと思い働き続けました。ようやく返済のめどが立った頃、いつもの様に指名が入りホテルへ向かったのですが、ドアを開けると学生時代のセクハラ教師が立っていて…。
NGR ―ナガサレ―

NGR ―ナガサレ― 叔父に犯●れ初めての絶頂を知った嫁 神宮寺ナオ

規則正しい夫との穏やかな暮らしに幸せを感じていたナオ。だが夜の営みだけが慣れなかった。そんな時、遊び人の叔父・拓夫が家に訪れて…。やたらと突っかかるような彼の挑発に乗せられて、「一度だけ」と流されるままに関係を持ってしまう。夫とは全く違う繊細な指使い、大胆な舌技、そしてゴリゴリと膣壁を擦り上げるピストンに数えきれないほどイカされた。それ以来、ナオは拓夫のしつこい誘いを断ろうとするが…。
キス・接吻

唾液の糸が絡みあう大人の接吻性交 友田真希

理想の妻像を押し付ける夫との生活。作る食事一つひとつに自分の母親の味を求める生活に窮屈さを感じていた。そんな中で隣にすむ社会人の牧くんの世話を焼いているときは、そんな空気から解放されてやすらかな気持ちを感じていた。彼にはどこか母性をくすぐられる。そんな中で、ふと彼が私に対しての好意を示した時に、年甲斐もなく心を動かされてしまう。いつしか初心な青年が私を求めてくれる事に悦びを覚えてしまって…。
スレンダー

元国際線キャビンアテンダント マドンナ専属第二弾!! 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 春明潤

私は家出同然で上京してきた夫と結婚して3年が経ちます。今年、義母の訃報を受け、独り身の義父を案じた私たちは夫の実家で暮らす事になりました。義父も快く受け入れてくれて、夫と二人で暮らしていた時と変わらぬ生活を送っていましたが夜の営みが極端に短い事だけが悩みでした。その日も子作りの後、身体の疼きを抑えようと浴室で自慰をしていたのですがその姿を通りかかった義父に目撃され、ワシが慰めると迫ってきて…。