織田真子

結婚して4年が過ぎた人妻・真子。ある日、夫が若い部下の昇司を自宅に連れてきた。終電がなくなって泊めることになりトイレに寄ろうとドアを開けたら真子の下着姿を目撃してしまう。「見られてる…素朴そうな彼を困らせてみたい意地悪な私…。」昇司の欲求は抑えきれず、その日の夜に布団の中へ侵入され身体を求められる。その日をきっかけに夫の至近距離である密接空間で汗だくになるほどチンポを求めあうSEXに堕ちていき…。

夫の頼みで仕方なく参加した1泊2日の町内会懇親旅行。宴会中、酒が飲めない真子を庇っていた小林さんの奥さんが倒れてしまう。役員達に無理矢理飲まされてしまう真子が酔いを醒ますために温泉に浸かっていたその時…頃合いを計ったように強引に風呂へ会長が入ってきた。旦那との営みの無さを指摘されながら身体を湯の中で弄られた真子は、「やめてください…」という意思表示とは裏腹に徐々に卑猥な声を漏らしてしまい…。