デジモ

結婚を機に新しいマンションに引っ越すことになった高橋家。そんな彼だったが引っ越しの挨拶の際、隣人・真冬が浮かべた妖艶な笑みが頭から離れずにいた…。そしてある日、仕事前にゴミ捨て場へ向かうと真冬と二人きりになってしまって！？胸の奥に秘めた想いを見透かされた高橋は流されるまま中出しまでしてしまう。それから昼夜問わずあらゆる場所で、真冬からの誘惑に溺れる中出し搾精の日々が始まり…。

私は女性が輪●されている姿に、何よりも興奮を覚える人間です。世間ではサディストとでもいうのでしょうか？そのような気質は会社を経営するにあたって押し隠していたのですが、先日採用した鷲見さんは私の一声で生活が揺らぐ奴●として理想的な社員なのです。仕事に真面目で、従順。おまけに主人もいる人妻。そんな彼女を、私は研修旅行で肉便器にする計画を立てました―。

記録的猛暑が続く汗が止まらない真夏の午後、母たちは浪人生の僕を置いて旅行に行ってしまい、その間叔母である優香さんが面倒を見てくれることになった。ひとつ屋根の下で二人きり、汗ばんだ優香さんを見て胸のドキドキが止まらなかった。そんなある日、予備校から帰った僕に優香さんがある質問をしてきた。「タカシくんって女の子に興味ある？」答えられない僕だったが、妖艶な笑みを浮かべた優香さんが襲い掛かってきて…。